Galanthus Blog
日々徒然に。
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翡翠の雫が無事届きまして、ひたすらプレイしておりました♪
晶の登場シーンに出くわしただけで私の心臓と思考回路が大変でしたヨ(笑)。
前作に比べると良くなったところは沢山ありますね。けどその分、悪くなっちゃったところもあるかな~?といった印象です。前作でのファンの声をきちんと反映している姿勢自体は、◎。
以下はネタバレなので隠しで!!
【シナリオ】
前作のようにけったいな日本語を使ってもなく、無駄に長くもなくでサクサク読めるようになったのは大変ありがたい♪システム周りは元々良いので、疲れることなくプレイを進められて快適です。
けどテキストが最小限に抑えられた分、ボリュームダウンの感も否めません。何となく、前作ほど物語の中に入り込めないというか。悲壮感がかなり薄まっていますね。また、前作と同じような文章使いだったとしても、攻略キャラ一人一人のシナリオは短めだと思います。あとはキャラの言葉遣いが微妙に統一されてない気も。
【音楽】
不自然なカットアウトは無くなり、次の曲への繋ぎ方は自然になったと思います。おとなしめの曲が多く、全体を通してみると起伏が少なく盛り上がりに欠ける気はしますが、雰囲気の統一感は有ります。
【キャラ】
いやマジで晶好きですvv(のっけからソレか)
真っ先に攻略しましたが、いい感じに幼馴染&メインキャラの王道を突き進んでくれていると思いますよ~。ツボった台詞は
「誰がこんなちんくしゃに妬くか」
表情一つ変えずに言いやがりました。こんな幼馴染ひどいな!(笑)
抱きしめスチルが最高に好きです。
陸に「主人公に甘い」とたしなめつつも、自分も結構甘かったりするところが好きです。
唯一の守護者として子供の頃から主人公を守り続けてきたからこそ、守護者の実態を受け入れられず悩む晶が好きです。
守護者同士の仲は、最初の頃はドライどころか結束力の欠片もない(笑)。
典薬寮コンビの漫才は癒される。
壬生兄とは一度サシで勝負したいです。
主人公については、最後まで「成長した」って感じがあまり見えなかったのが残念かな。
う~ん、まだ流石に全員はクリアしてませんが(これ以上は原稿が終わってからにします流石に…;)、一般的な乙女ゲーとしては良質、けど「緋色の欠片」の続編としては、ややパワーダウンといった感じが今の正直な感想です。
でも何だかんだで個人的にはハマってるので、つつがなく残りのキャラをプレイするためにも、取り敢えず原稿に戻りますーー!(><)
前作のようにけったいな日本語を使ってもなく、無駄に長くもなくでサクサク読めるようになったのは大変ありがたい♪システム周りは元々良いので、疲れることなくプレイを進められて快適です。
けどテキストが最小限に抑えられた分、ボリュームダウンの感も否めません。何となく、前作ほど物語の中に入り込めないというか。悲壮感がかなり薄まっていますね。また、前作と同じような文章使いだったとしても、攻略キャラ一人一人のシナリオは短めだと思います。あとはキャラの言葉遣いが微妙に統一されてない気も。
【音楽】
不自然なカットアウトは無くなり、次の曲への繋ぎ方は自然になったと思います。おとなしめの曲が多く、全体を通してみると起伏が少なく盛り上がりに欠ける気はしますが、雰囲気の統一感は有ります。
【キャラ】
いやマジで晶好きですvv(のっけからソレか)
真っ先に攻略しましたが、いい感じに幼馴染&メインキャラの王道を突き進んでくれていると思いますよ~。ツボった台詞は
「誰がこんなちんくしゃに妬くか」
表情一つ変えずに言いやがりました。こんな幼馴染ひどいな!(笑)
抱きしめスチルが最高に好きです。
陸に「主人公に甘い」とたしなめつつも、自分も結構甘かったりするところが好きです。
唯一の守護者として子供の頃から主人公を守り続けてきたからこそ、守護者の実態を受け入れられず悩む晶が好きです。
守護者同士の仲は、最初の頃はドライどころか結束力の欠片もない(笑)。
典薬寮コンビの漫才は癒される。
壬生兄とは一度サシで勝負したいです。
主人公については、最後まで「成長した」って感じがあまり見えなかったのが残念かな。
う~ん、まだ流石に全員はクリアしてませんが(これ以上は原稿が終わってからにします流石に…;)、一般的な乙女ゲーとしては良質、けど「緋色の欠片」の続編としては、ややパワーダウンといった感じが今の正直な感想です。
でも何だかんだで個人的にはハマってるので、つつがなく残りのキャラをプレイするためにも、取り敢えず原稿に戻りますーー!(><)
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