Galanthus Blog
日々徒然に。
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まず一言。
一日遅れましたけど、神城先輩お誕生日おめでとうございます!!
先輩を包む世界が優しいものであることを、いつまでもいつまでも祈っています。
ふし遊(朱雀)の乙女ゲーが出るのは知ってたけど声優陣のあまりの豪華さにビビリまくってたあおいですこんばんは。(一息)
アニメ観てなかったけど声優陣一新です。個人的に張宿の木村さんがグゥだと思います。買いませんけど!(漫画原作のゲームは抵抗あります)このメーカーさんは寧ろ緋色のDS版に興味津々です。最近なんか、もう一回プレイしたいって気になってきたのでボイス付きだったら買いたいなぁ。
アンコールの加地君引き継ぎ終わったんですけど、そのままの勢いで2本編に走ってしまってついうっかり感想が延び延びになってしまいました;;今は火原先輩やってま~す。先輩は和むわ。
取り敢えず思いついた点から箇条書きしていきます。
発売から随分経ってますが一応隠しで。
また、基本的にオフザケ半分のツッコミ風味です。
悪気は一切ありませんのでそこはご容赦ください。100%愛情です。
一日遅れましたけど、神城先輩お誕生日おめでとうございます!!
先輩を包む世界が優しいものであることを、いつまでもいつまでも祈っています。
ふし遊(朱雀)の乙女ゲーが出るのは知ってたけど声優陣のあまりの豪華さにビビリまくってたあおいですこんばんは。(一息)
アニメ観てなかったけど声優陣一新です。個人的に張宿の木村さんがグゥだと思います。買いませんけど!(漫画原作のゲームは抵抗あります)このメーカーさんは寧ろ緋色のDS版に興味津々です。最近なんか、もう一回プレイしたいって気になってきたのでボイス付きだったら買いたいなぁ。
アンコールの加地君引き継ぎ終わったんですけど、そのままの勢いで2本編に走ってしまってついうっかり感想が延び延びになってしまいました;;今は火原先輩やってま~す。先輩は和むわ。
取り敢えず思いついた点から箇条書きしていきます。
発売から随分経ってますが一応隠しで。
また、基本的にオフザケ半分のツッコミ風味です。
悪気は一切ありませんのでそこはご容赦ください。100%愛情です。
<アンコール感想暴走劇場・本編>
・OPは、何処の事務所のアイドルユニットだよと(笑)。歌自体はいいんですけど、CDとかで歌だけで聴きたかったかな。ゲームの冒頭に持ってこられると「今から何のプロモーション始まるんだよ!」と思わずツッコミ入れたくなります。
・月森の引継ルートなので月森が家にお迎えに。この時点で何故かえらく感極まる私。何、何でもないのに月森のセリフ聞くだけでなんかきゅーんと込み上げるんですけどもっ!どこか切ないような、ある意味懐かしさのような、ねぇ?(同意を求めるな)この時点で既に私は変でした。……いつもとか言わないっ!
・今更ですがこのゲーム、毎日がSunny Dayですよね。
朝起きて玄関に出て男の子の笑顔と共に「今日もいい天気だね」の挨拶これ日常。週間予報は常に晴れマーク。雪は降るのに雨は降らない、そんな不思議気象現象も「妖精のいる世界だから」と説明付けられるコルダワールド。(加地引継ルートの冒頭で「昨日の雨が」云々言ってましたが)
*―――――――――――――――――――――――――――――――――――*
王崎「そう言えば日野さんに貰った折り畳み傘、あれから一度も使ってないよ」
志水「晴れの日は、いいです。眠りたいと思ったら、いつどこでも、好きな時に眠れますから」
*―――――――――――――――――――――――――――――――――――*
・一度ならず二度までも、涙々(?)のお別れシーンでの感動を丸無視して現れたどこぞのアルジェント。まぁこの子がいなければコルダは始まらないのですが、何だろうこのやるせなさは。うっかり「無視する」を選択しそうになりましたv
・オケに関してはメンバー集めるだけと聞いてたので、そこは抵抗なく。つかこの学校、コンクールメンバーの楽器以外の専攻もちゃんとあったんだと改めて実感しました。
土浦がグランドピアノを一秒で出して一秒で引っ込めるように、ティンパニー4台セットを一秒で出し入れする生徒とかいるんだよきっと!!
もういっそ、その子と土浦と王崎先輩で『ビックリドッキリ☆手品ショー』とか開催しちゃえばいいよ!それを期に手品の妖精に見初められ、星奏学院は経営難回避のため手品科を創設。ビックリドッキリ☆手品ショーはその後も不定期に開催され、生徒達は世界を手品で満たすために日々活動を続けていく。
ちなみに手品ショーは他のコンクールメンバーも強制参加。香穂子は勧誘役。
*―――――――――――――――――――――――――――――――――――*
柚木「手品ショー? うーん、急にそんなこと言われても困ってしまうな」
日野「大丈夫です!柚木先輩は存在そのものがビックリドッキリ人間ですから!!!」(得意げ)
柚木「日野さん、後で屋上に来てもらえるかな(にっこり)」
*―――――――――――――――――――――――――――――――――――*
先輩は舞台に立つだけで上位入賞間違いなしです!(香穂子談)
月森は1の時の菩薩顔負けSmileで太刀打ちできると思います。(ある意味ミラクル)
………話が脱線しすぎました。
・始めてみると習熟度や完成度上げに燃えてしまうのがやはりコルダ。1みたくファータ探しに走り回る必要はないのですが、×ボタンでマップに戻れる機能に慣れない私は無意味に出口まで走って戻ってます。スプリンター香穂子健在。
・相変わらずR3ボタンの調子が悪くクイックセーブが使いにくいのですが、コツを掴めば使える場面も出てきました。コレが使えるのと使えないのとではえらい違いだと思います。前はこんな機能なかったのに、近頃のゲームの快適システムに慣れすぎでしょうか。
・月森引継ルートは、両思いな二人の距離の保ち方が理想的でしっくり来ました。「過ぎてしまえば二度と戻れない距離」を、時間の残り少ない今だからこそしっかりと刻み付けようとする月森に、なんかジンと来てしまいました(また)。接触度はかなり低いお付き合いですが、これは逆に糖度高いと個人的に思います。
すれ違いは切ない。けどその後の二度目の「愛のあいさつ」のデュオやEDなども、新鮮さはないですがベタでシンプルなところが却って「らしく」てかなり好き~。
アンコールネタで月日書きたくなりました(><)
・2周目で加地君引継ルートと月森通常ルートの同時進行。本命は一途にオンリー攻略するのが好きなのですが、最近はそれほどの余裕もないしね(;_;)
加地君は人のことはあらゆる言葉を尽くして褒め称えますが、自分に対してはかなり後ろ向きなのでこのプラトニックさは納得です。2本編を終えておまけイベントを見た時点で「あ、この子ピュアだ」と思ったので違和感はゼロでした。まぁ一度吹っ切れたら後は遠慮なさそうですけど(笑)。あ、あと昼休みの会話で、加地と柚木が話していると必ず香穂子が後ずさりしているのが笑えました。
月森通常恋愛ルートは、EDのセリフが印象的でした。引継ルートと違って香穂子と過ごす時間はあまりにも短かったけど、「それで良かった」と笑う月森が、切、な……!!(涙)
短いですが、初めからファンディスクと考えていればサクサクっと進められて寧ろやりやすいです。なんだかまたコルダに燃えたくなったので、2本編を引っ張り出してしまいました。
ほどほどにプレイしますけどね、ほどほどに(笑)。
長々と取り留めのない文章にお付き合いいただきありがとうございました。
・OPは、何処の事務所のアイドルユニットだよと(笑)。歌自体はいいんですけど、CDとかで歌だけで聴きたかったかな。ゲームの冒頭に持ってこられると「今から何のプロモーション始まるんだよ!」と思わずツッコミ入れたくなります。
・月森の引継ルートなので月森が家にお迎えに。この時点で何故かえらく感極まる私。何、何でもないのに月森のセリフ聞くだけでなんかきゅーんと込み上げるんですけどもっ!どこか切ないような、ある意味懐かしさのような、ねぇ?(同意を求めるな)この時点で既に私は変でした。……いつもとか言わないっ!
・今更ですがこのゲーム、毎日がSunny Dayですよね。
朝起きて玄関に出て男の子の笑顔と共に「今日もいい天気だね」の挨拶これ日常。週間予報は常に晴れマーク。雪は降るのに雨は降らない、そんな不思議気象現象も「妖精のいる世界だから」と説明付けられるコルダワールド。(加地引継ルートの冒頭で「昨日の雨が」云々言ってましたが)
*―――――――――――――――――――――――――――――――――――*
王崎「そう言えば日野さんに貰った折り畳み傘、あれから一度も使ってないよ」
志水「晴れの日は、いいです。眠りたいと思ったら、いつどこでも、好きな時に眠れますから」
*―――――――――――――――――――――――――――――――――――*
・一度ならず二度までも、涙々(?)のお別れシーンでの感動を丸無視して現れたどこぞのアルジェント。まぁこの子がいなければコルダは始まらないのですが、何だろうこのやるせなさは。うっかり「無視する」を選択しそうになりましたv
・オケに関してはメンバー集めるだけと聞いてたので、そこは抵抗なく。つかこの学校、コンクールメンバーの楽器以外の専攻もちゃんとあったんだと改めて実感しました。
土浦がグランドピアノを一秒で出して一秒で引っ込めるように、ティンパニー4台セットを一秒で出し入れする生徒とかいるんだよきっと!!
もういっそ、その子と土浦と王崎先輩で『ビックリドッキリ☆手品ショー』とか開催しちゃえばいいよ!それを期に手品の妖精に見初められ、星奏学院は経営難回避のため手品科を創設。ビックリドッキリ☆手品ショーはその後も不定期に開催され、生徒達は世界を手品で満たすために日々活動を続けていく。
ちなみに手品ショーは他のコンクールメンバーも強制参加。香穂子は勧誘役。
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柚木「手品ショー? うーん、急にそんなこと言われても困ってしまうな」
日野「大丈夫です!柚木先輩は存在そのものがビックリドッキリ人間ですから!!!」(得意げ)
柚木「日野さん、後で屋上に来てもらえるかな(にっこり)」
*―――――――――――――――――――――――――――――――――――*
先輩は舞台に立つだけで上位入賞間違いなしです!(香穂子談)
月森は1の時の菩薩顔負けSmileで太刀打ちできると思います。(ある意味ミラクル)
………話が脱線しすぎました。
・始めてみると習熟度や完成度上げに燃えてしまうのがやはりコルダ。1みたくファータ探しに走り回る必要はないのですが、×ボタンでマップに戻れる機能に慣れない私は無意味に出口まで走って戻ってます。スプリンター香穂子健在。
・相変わらずR3ボタンの調子が悪くクイックセーブが使いにくいのですが、コツを掴めば使える場面も出てきました。コレが使えるのと使えないのとではえらい違いだと思います。前はこんな機能なかったのに、近頃のゲームの快適システムに慣れすぎでしょうか。
・月森引継ルートは、両思いな二人の距離の保ち方が理想的でしっくり来ました。「過ぎてしまえば二度と戻れない距離」を、時間の残り少ない今だからこそしっかりと刻み付けようとする月森に、なんかジンと来てしまいました(また)。接触度はかなり低いお付き合いですが、これは逆に糖度高いと個人的に思います。
すれ違いは切ない。けどその後の二度目の「愛のあいさつ」のデュオやEDなども、新鮮さはないですがベタでシンプルなところが却って「らしく」てかなり好き~。
アンコールネタで月日書きたくなりました(><)
・2周目で加地君引継ルートと月森通常ルートの同時進行。本命は一途にオンリー攻略するのが好きなのですが、最近はそれほどの余裕もないしね(;_;)
加地君は人のことはあらゆる言葉を尽くして褒め称えますが、自分に対してはかなり後ろ向きなのでこのプラトニックさは納得です。2本編を終えておまけイベントを見た時点で「あ、この子ピュアだ」と思ったので違和感はゼロでした。まぁ一度吹っ切れたら後は遠慮なさそうですけど(笑)。あ、あと昼休みの会話で、加地と柚木が話していると必ず香穂子が後ずさりしているのが笑えました。
月森通常恋愛ルートは、EDのセリフが印象的でした。引継ルートと違って香穂子と過ごす時間はあまりにも短かったけど、「それで良かった」と笑う月森が、切、な……!!(涙)
短いですが、初めからファンディスクと考えていればサクサクっと進められて寧ろやりやすいです。なんだかまたコルダに燃えたくなったので、2本編を引っ張り出してしまいました。
ほどほどにプレイしますけどね、ほどほどに(笑)。
長々と取り留めのない文章にお付き合いいただきありがとうございました。
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